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スティーブ・ジョブズ(1) [ ウォルター・アイザックソン ]のレビューは!?
年齢不詳さん
スティーブジョブズの生まれてから、アップルを一時追い出されるまでのことが書かれています。マックの誕生やウインドウズとの考え方の違いがわかります。2間で読むことをおすすめします。ジョブズの伝記というより、考え方や生き方を学べる本だと思います。
40代 男性さん
昔からのMac好きなのですが、この本を読んでさらに好きになりました。無茶苦茶な人生の人にしか、面白いものは生み出せないのか、と思わせるものです。勝手な価値観のもとで、その枠から外れる人をみんなで叩く社会となっていますが、この本を読んで、枠から外れる人を受け入れる大事さを感じてみるのはいかがでしょうか。その人の人生は、あくまでも自己責任であり、他人は関係ないのですから。
50代 男性さん
妻が読みたがっていたので、購入しました。読後自分も読んでみようと思います。
50代 男性さん
ジョブズ氏が好きで注文した本で、その時はまだ存命中でしたので、伝記として購入した訳ではありませんが、直に訃報を聞きほんとうに伝記となってしまいました。 内容を見て2を注文しようと思いましたが、慌てて2も注文しました。 本日、発売日より1日遅れてとどきました、1は子供時代〜Apple設立し〜Appleから追われ〜NEXT、ピクサー時代について詳しく書かれてます。中身も充実しており読み応えありそうです、電子書籍も出ているようですがやっぱり紙のほうが良いですね。
40代 男性さん
スティーブジョブスを知らない人にでもお勧めできる一冊です。仕事をしている人ならなお興味が惹かれるかもしれません。私もあっという間に読み終えました。ジョブス氏のわがままの部分が、新しい商品を次々と生み出していったということがわかります。私も、ジョブス氏の作ってきたものを代々使ってきました。大学時代に初めて使ったPCがマッキントッシュ、そしてNeXTコンピュータも使ってきました。プライベートでも、MacやiPodを愛用し、彼無くして今の生活を語れません。 彼のポリシーは、どうすれば生活が便利になるか?という考えよりどうすれば、使いたくなるか?というのが一番のポリシーです。 私も、その精神を大事にし生きていきたいと思います。 最後に、今のMacOSも昔のNeXT OSで作られているそうですよ。すごいですね。
10代 男性さん
まず、僕はMacユーザーなので、ジョブズさんのいろいろを知りたいと思い購入しました。そのなかで、いくつか気になったことを書きたいと思います。 ・この本はジョブズさん自身が書いた本ではないので、”他人からみたジョブズ”という書き方が多いです。 ・ジョブズさんはコンピューター企業の人なので、当たり前ですがコンピューター用語が多く出てきます。結構な数ですので覚えられず、前のページに戻って用語を確認せざるを得ません。 ・この本の作者はアメリカ人なので、表現が日本の表現と少々違うことがあります。そういう意味だったら、刺激になることもあると思います。 この3つが大きいです。 知られざるジョブズを知るには適当な本だと考えます。
年齢不詳さん
この本はナカナカページが多いの読みきれていないですが、彼の生まれから現在に至るまでの話がナカナカ分かりやすく書かれています。 Macからipadに至るまでの話もなかなか読み応えがあります。 その他にもドラッカーやそれっぽい本なんかも読みましたが彼のビジネススタイルは1から10まで自分を中心に独特の思想や価値観で「何でもやってきたんだぁ」と参考になるような話もあります。 読んで失敗したと思っていつかは読んでみたくなる本だと思います。
年齢不詳さん
スティーブという人の生き様を見ました!すごい。もの作りとはこういうものなんですね
年齢不詳さん
まだ半分ぐらい(Mac開発開始あたりまで)しか読み進めていませんがジョブスが嫌いになっていく・・・
40代 男性さん
ジョブスの幼少期からAppleを追放されてピクサーを立ち上げるまで。 養子に出された過程、もう一人のスティーブ。ウォズとの出会いそしてAppleの立ち上げやビルゲイツとの出会いそしてApple追放などこれでもかというぐらい、詳細に書かれています。スティーブ・ジョブズという人がこれまで以上に好きになれる一冊です。